人気ブログランキング |

子どもプロジェクト開催される

8月11・12日の両日に あやべ吉水が 「こどもプロジェクト」 の
民泊受け入れ先になりました。

「こどもプロジェクト」 とは、小学生に 田舎の民家などに宿泊する体験を
通して、「ちょっと前の日本」の暮らしや智慧を知ってもらおうという活動です。

あやべ吉水がある 京都府綾部市では、「綾部かんばやしの里体験推進協議会」さま
(事務局長 竹市直彦さん)主催のもと、3年生~6年生の小学生10名が参加して
下さいました。

まず、初日は あやべ吉水で茶摘・製茶、お昼ご飯作りの体験からスタートしました。

お昼ごはんは、宿で挽いた玄米粉と小麦の全粒粉を使った手作りパンのサンドイッチ
に挑戦してもらいました。

10人の小学生に好きな食べ物を聞いてみると・・・
「ハンバーグ!」 「ラーメン!!」 「 焼 肉 !!!」 っと元気いっぱいです。

そこで、肉魚をたまにしか食べず、「五穀」を食べて元気いっぱいだった
「ちょっと前の日本」を知ってもらおうと、玄米と玄麦をみてもらいました。

「五穀」とは何か、を知っている子はいませんでしたが、お米を作っている家の子たちは、
玄米を知っていました。(ちなみに「五穀」とは米、粟アワ、稗ヒエ、黍キビ、麦、豆など
穀物一般の総称として使われていることが多いようです。)
 

こどもたちが捏ねて焼き上げたパンに、地元の農家さんから頂いている
トマト、たまねぎ、お味噌を使ってこどもたちが手作りした「特製みそトマトソース」を
はさんで、上林(かんばやし)バーガーの完成です。
※上林(かんばやし)とは あやべ吉水 が在所している地方の地名です。

b0207632_2051578.jpg


10人が3時間かけて、湯のみ一杯のお茶と2個のサンドイッチがようやくできる、
「ちょっと前の日本の暮らし」では当たり前だった手間仕事の大変さと面白さが
少しでも伝わったでしょうか。

b0207632_20522028.jpg


午後は あやべ吉水 の庭のシンボルツリー、「夫婦(めおと)けやき」にて
ツリークライミングが行われました。

b0207632_20524597.jpg


誰一人、落ちこぼれることなく、するするとロープを上っていく様は
まるで忍者集団のようでした☆

b0207632_20532030.jpg


みんな楽しく上れたようです。

そのあと近所の 綾部温泉 で 汗を流したあと、それぞれの民泊先に
分かれて行きました。

2日目は、
・そばうち体験
・吉水農園で農作業
・川遊び・すいかのおやつ
・こどもたちによる「ふるさと」の替え歌合唱披露
・閉校式・感想発表
というプログラムでした。

今回 こどもプロジェクトに参加してくれた東綾小学校の子供たちは
学年、性別に関係なく仲良しで、みんながお兄さん、お姉さん、
友達のようでした。
「ちょっと前の日本」のこどもたちの屈託のない人間関係と、
すがすがしい笑顔に見守る大人たちも元気をもらった二日間でした。

東綾小学校は全校生徒が90人ほどで、普段から学年を混ぜて
朝、夕の掃除に取り組むなどしていて、全校生徒が本当に仲が良い
ようです。

宿でお手伝いをしてくれたときも、こどもたちが自然に譲り合い、
助け合いができていて、見ていてうれしくなりました。

まだまだ日本には元気が一杯あるようですね!
by ayabelife | 2010-08-13 20:47

心理カウンセラー による ホ・オポノポノ の 実践&研究 ブログ


by 長谷川貴士(心理カウンセラー)