来るべき日に備えて、 今からコツコツ準備をしよう。

【 毎日新聞 】 2012.11.10 朝刊より

「 国の借金 983兆円 」

2013年3月には、1085兆円になる見通し

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働いている人の数、労働人口6308万人で割ると、

一人当たり 1720万円の借金だ。

借金だから、当然利子が付く。

利子が1%だとしても、20年で返済するとすれば、
ざっくり言って、

一人当たり 2000万円の借金だ。

20年で返済するには、

一年で100万円、

1月8万円強の返済だ。


乱暴な話し、

働いている人の
一人一人に、

いまより、

年間100万円、

一月8万円の増税を

20年間行うことになる。


多分、この増税案は誰も賛成しない。


だから、行われない。


と言うことは、

日本の借金は増える一方で、

日本はやがて破綻するしか道がない。


2012年11月6日の
アメリカの大統領選挙でも、

「自分が生きているうちに返済しきれない
 借金をして、次の世代に残すのは、
 道徳的とは言えない。」

と言って、財政問題(国家の借金返済問題)
に真面目に取組むことを訴えた、
共和党のロムニー候補は落選。
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毎年100兆円超も、
国の借金を増やし続けて、
真面目なアメリカ人から不安がられている、
オバマ氏が当選。
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アメリカ人も、

借金を返す(緊縮財政)より、

とにかく、今、お金が欲しい、

後日破産するかどうかは知らない。

と言う人が過半数だということだ。



日本の場合、

日本国に貸し付けているのは、

日本の銀行や、年金基金、保険会社だから、

すなわち、

私たちの預金と、年金・保険の積立金が

借金として、日本国に貸し出されている。


国家破綻して、借金が返せない、
全て無かったことにする(デフォルト)

となったら、


私たちの預金と、年金・保険が全て
消えてなくなることになる。


かといって、借金を返済するには、

消費税10%では、まさに焼け石に水。

消費税50%ぐらいが必要かもしれない。

なんたって、

必要なのは、一人当たり年間100万円の増税
20年間だ。


そんな政策を掲げては、国会議員候補は
誰も当選できない。


だから、

日本や、アメリカやユーロは国家破綻か、

戦後5年間で物価が100倍にもなったとされる
ようなハイパーインフレを継続して、借金を圧縮するしかないか。
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実際、日本政府はインフレを起こそうと
躍起になって、

金融緩和している。

どんどん何も無いところから、
お金を作り出し続けている。
はっきり言って詐欺だ。

アメリカ政府、ユーロ政府
もおんなじだ。


または、発明・発見の産業革命で
年間10%の経済成長を続けるとか。
それが実現する期待は薄いか。どうか。



預金も、年金も、保険も全て
無くなったら、



あるものを生かすしかない。

山には沢山の植林された木々が。

円は紙切れになって、
石油が十分に買えないだろうから、
山の木を燃やして、蒸気を起こして、
バイオマス発電。
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日本近海に眠る、
メタンハイドレードの実用化は
間に合うか。どうか。


日本には作物が実る土地と、
豊富な水がある。

円は紙切れになって、
石油が十分に買えないだろうから、
石油製品の化学肥料は高値の花。

有機栽培、自然農で土作りして
美味しい作物をたっぷり食べよう。

まずは、
エネルギーと食べ物を確保して
しぶとく生きよう。


来るべき日に備えて、
今からコツコツ準備をしよう。

そして、せっかくなので、

今の1000兆円の国家債務、
一人当たり2000万円の前借り(借金)で
支えられている、繁栄と平和を楽しもう。
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by ayabelife | 2012-11-11 00:41 | セラピストのこぼれ話し

心理カウンセラーのホ・オポノポノ研究ブログ


by 長谷川貴士(心理カウンセラー)