自分人生で、頑固に貫いたこと

自分の人生を振り返ってみて、
とても頑固に貫いて、良かった!と思うことがいくつかあります。

きっと、そこで、周りの意見を聞いて、流されていたら、後悔しただろうな~と思うことです。

今から思えば、人生の分岐点ですね。



私は、本当に勉強が大嫌いで、小学生の頃も、中学生の頃も、勉強はあまりしませんでした。
特に、中学入ってからは、「何でこんな生きて行くのに不必要なことを覚えなければいけないんだろう?」って思って、方程式なんて大嫌いでしたね(笑)。歴史もあまり好きではなく、体育と美術や家庭科みたいな、楽しめる授業だけ、点数が良かったです。

生物は好きでした。
今、体を扱う仕事をしていますが、生命の神秘には、昔から興味があったのですね。

そんな私も、必死で勉強をしたことが人生の中で一度だけあります。
それは、高校受験です。


小学4年生からバスケットを始めて、中学生の3年間もバスケに明け暮れていました。
勉強は大嫌い、でも、運動大好きな私は、三度飯よりバスケット・・・みたいに、朝から晩までボールを追いかけているような女の子でした。

中学校のバスケ部は、弱小バスケ部で、トーナメントでも、一回戦、二回戦で、負けてしまい、
ベスト8!!なんていうのは、夢のまた夢でした。

何度も何度も試合に負けて、本当に悔しい思いを沢山して、
どんだけ試合後に泣いたことか・・・。

その、悔しい思い、無念を抱えたまま、中学3年で引退した私は、
絶対高校では、強いバスケ部のある学校に入って、試合に勝つ喜びを得たいんだ!!と思いました。


親に相談したところ、私学にやる余裕はないから、公立高校に行ってくれ・・・と言われました。

私の住んでいたところの学区内では、二つの公立高校があったのですが、どちらも弱小バスケ部のある高校でした。

絶対嫌でした。

姉もバスケットをしていましたが(二つのうちの一つの高校でバスケ部でした)、
姉にこんなことを言われたのを覚えています。

「強い学校に行って、補欠より、弱い学校で、レギュラーになって、試合に出れるほうがいいやん」

と。

そのとき私は「そうかな?」とは思わなかったのです。

「補欠で試合に出れなかったとしても、試合に勝つ喜びを(たとえ補欠であっても、自分のチームが勝つ喜びを)感じてみたい!」

っていうのが、私の、腹の底からの「本音」だったのですよ。


そこには、損得勘定もないのですね。

素直な自分の本音でした。


そして、公立高校で、推薦であったら、学区外でも入れるバスケットが強い高校を見つけ、死ぬほど勉強していけることができたのです。

そこは、スポーツ推薦がある学校で、身体能力のテストもありました。
勉強は、差ほどハードルは高くなかったのですが、なんせ、ほとんど中学の3年間は勉強していなかったので、必死に勉強しましたね。

そこでバスケが出来る、試合に勝つ喜びを味わえる!!
そう思うだけで、全然勉強も苦ではなかったです。


そして、やはり、弱小バスケ出身の私は、その高校ではレギュラーになれず、補欠でしたが、
京都では決勝戦まで進み、近畿大会ではベスト8に進み、試合に勝つ喜びを感じることができました。

3年間、本当に努力したし、部活の仲間とは、親友になれて、本気でぶつかってきましたし、やりたいことを悔いなく、全力でやりきった感はありました。
今の私の土台になっているのが、この3年間で学んだことであるというのは、ゆるぎない事実です。
本当に人生で大切なことを、顧問の先生や、仲間や、バスケットから学びました。




あの時の決断を、
「そうか、弱小チームでレギュラーになって試合に出れるほうがよいのかな?」と、人の意見を聞いて、
そっちに行っていたら、また中学校で感じていた、試合に勝てない挫折感というのを、高校のバスケでも感じていたと思います。




私の人生では、絶対ゆずれない、自分の中の本音に従う場面がいくつかあって、
それは、親から見ても、理解が出来ないことかも知れませんし、友達からも、なんで?と思われることもあるかもしれませんが、振り返ってみたら、それを頑固に貫いたことが(自分の本心に従ったことが)今になって、それを選択してよかったんだ、と確信が持てます。





どうしても、周りが「あっち!」と言っても、自分のハートは「こっち!」という時、ありますよね。
それが、世間の常識からかけ離れたことであっても、それが、自分の周りが反対することであっても、
自分のハートは、自分にとって、どうすればいいのか知ってます。



私は、頭が良くなかったのが良かったのかも(笑)。
知識を詰め込みすぎなかったことで、自分の感覚にとても素直に生きてきました。


が、それが聞けなかった時期も人生の中では確かにありましたね。
とても、自分と、宇宙と、分離しているようで、辛かった時期がありました。


周りに迎合していた時は、特に自分のハートで感じている声に耳を傾けていませんでした。


「自分を信じる」


これが出来ていたのですね、頑固に「こっちの高校いく!」と親の反対も押し切って、決めたときは。

それにしたがってOKでした。


主人と結婚した時も、そうです。

自分の感覚を信じて、結婚を怖がっていた自分を捨てて、古い自分におさらばして、
自分にGO!を出しました。


だれも反対はしませんでしたが(笑)。
反対されたとしても、頑固に貫いたでしょうね。



自分の人生、自分を信じて、自分で責任をとって、幸せになる。
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by ayabelife | 2012-11-29 14:28

心理カウンセラーのホ・オポノポノ研究ブログ


by 長谷川貴士(心理カウンセラー)