緩むと叶う3

「緩むと叶う」について、色んな角度から、書いてみてますが。

なかなか、うまく伝える文章が書けずに、もどかしいです(^^;)。

これを説明するには、「時間」と言うものが存在しているという、私たちの常識として、真実としていることを、まず疑ってみることから、始めなければならないので、それはそれは、理解をするには大変なことになってしまいます。


・・・では、「緩むと叶う」を、「叶うと緩む」に変えて考えてみましょう!

夢が叶った状態って、どんな状態ですか???



その前に・・・

まずは、皆さん、ほとんどの方が、「今の私は不十分だ」「不十分だから、何かを足さないといけない」「そのために、○○になる!」などの夢や目標を持っていませんか?

その状態って、緩めます?(笑)

緩めませんよね。
緩めないっていうのは、どういう状態かというと、「常に緊張している」という意識状態と、肉体の状態です。

「今の私は不十分だ」「自分には何かが足りない」
と思っている状態って、不安や焦りや心配を引き起こし、「今の自分」にオッケーが出せていない状態です。
逆に言うと、「今の自分」にオッケーを出せないので、常に不満を抱き続けていて、心の中は不満でいっぱいです。そして、その心理が、「常に緊張している」という意識状態と、肉体の状態になるのです。

体が凝ったり、関節が固くなったり、柔軟性がなくなったり・・・します。
行き着く先は、病気になります。


じゃあ、緩んだ状態って、どういう心理が想像できますか?
「幸せだな~」って思っているときって、緩んでますよね。
「満たされているな~」
「十分与えられている」
と、満足している状態って、緩んでますよね。


夢が叶うと緩みますよね?

神経も、筋肉も、関節も、緩みますよね。


そう、私がやっている「酵素断食・浄化療法」は、緩んだ状態を、断食とマッサージとカウンセリングで作っていき、「叶った体や脳の状態」を作り、その肉体と意識状態で、「夢を引き寄せる体質」を作っているのです。


う~ん・・・怪しいでしょうか(笑)。


何度もブログに書いていますが、
時間というものが存在していると錯覚しているので、私たちは、「今満足ではないから、未来のいつか、満足するようになりたい」と、思っています。



宇宙は、全て叶えてくれます。

「私は不満だ。不十分だ。だから、欲しい」

と思っていると、
「私は不満、不十分」を叶えてくれるのです。


これ、笑えるでしょ(笑)。
どこまで行ってもイタチごっこ。


私たちの目の前に現れる現実世界は、自分の意識の投影です。
しかも、「潜在意識」の投影なのです。

顕在意識では、たとえば、「結婚したい!」と思っていても、
腹の底(潜在意識)で、結婚に対する悪いイメージがあったり、結婚しないと、幼少期に決めていて、自分の潜在意識にインプットしていたりすると、そっちが叶いますからね。

ということは、今手にしている現実というのは100%潜在意識が叶っていて、全て宇宙(時空)が叶えてくれています。なぜなら、「宇宙」=「私」だからです。

では。

願いが叶う扉を開けるには、どうしたらいいのか。

これ、究極ですよ。





「何も叶っていない状態で、叶ったかの様な気持ちになる」




意味不明ですか?(笑)


私たちの頭の中では「何かが手に入れば幸せになれる」と当り前の様に思っていませんか。

でも、あえて言います。
「何も現状と変わっていない今のあなたで今すぐ幸せになってください」・・・。

そうすると、幸せを宇宙(時空)が叶えてくれます。
叶えてくれる、というより、鏡として、こんな(自分の心・意識の状態)現実(人生)を見せてくれます。

もう、そうなったら、叶っても叶わなくても幸せであると気付くのですが、
なぜか、現実が展開し始めるのです。



「どうしてこんなひどい状態で幸せを感じろというの!!!」

と、激怒されそうですが。

では、そんなあなた。
お金が無い、彼氏がいない、人間関係が良好でない、好きな仕事をしていない・・・などの不満を持ったまま、幸せになってください。

できます。


あなたの中で息づいている「生命」を、有り難いと思いませんか。

あれが欲しい、これが欲しいというまえに、「生命」を与えられていることに幸せを感じませんか。
息を1分間でも止めてみてください。
息が出来ることがどれだけ有り難いことか。

この「生命」は、生まれてずっと自分と共にありました。

当り前の様に、ずっと共にありました。

ので、有り難いとも、何とも思わなくなっているのですが、これが私たちの基盤ですよね。
生命・・・これがあるからこそ、あなたがここに「存在」できるのです。
あれが無い、これが無い、などの不満をのべられるのも、生命あってこそなのです。

この、命を尊ぶ心、自分を尊ぶ心を、「自尊心」といいます。


生命は、エネルギーです。
その生命を見失ってしまったことが、不幸の始まりだと、私は思います。


命さえあれば、何でもできます。
全てを失ったとしても、命さえあれば、そこには360度の可能性があります。

その、生命を、「ありがたいな~!」「生きているって、幸せだな~!」と思えたとき、
何かを必死に探し求めていた物が、外にあるのではなく、自分の中にあったんだ・・・と気付くのです。


よく、チルチルミチルの幸せの青い鳥は、外にいなかった。家に帰ったらいた・・・という、童話の話に例えていますが、こういう話で例えている人もいます。

物乞いをしている男性が、「10セントお恵みください・・・」と、箱に座りながら、街頭でやっている。
外側に、10セントという小銭を求め、人に与えてもらおうと、頭を下げている。
でも、「その座っている箱を見てごらん」と言われ、自分の尻の下にある箱を開けてみたら、大金が入っていた。

この話も、同じ教訓ですね。


だから、皆さん、平等に、幸せになれるんです。
だって、自分の中にあるんですから。至福が。
思考(マインド)が、それを見つけださせないようにと、外側に目を向けさせているのです。

こうなったら幸せになれる
これが手に入ったら幸せになれる・・・と。


そして、それは、もう、何十年とやってきてますから、皆さんもそろそろ気付いているのです。

それは違うのではないかと。



酵素断食・浄化療法では、
断食と瞑想によって、体の代謝をどんどん下げていきます。
代謝を下げるというのは、肉体レベルを下げることになり、
私たちの感情は肉体に付随しているので、感情の解放が起こります。
そして、自我も肉体に付随しているので、自我のレベルが下がってきます。
自我のレベルが下がると同時に、自分の中から、本当に自分が顔を出します。
それが、サットヴァという、アーユルヴェーダが目指す状態、「至福」に到ります。

そう、これが、私たちの本来の姿です。


本当の自分を知りたい。

そう、自分探しをしている方も、ここにいらっしゃいます。

それは、外にはいないですよ。

「今ここ」に、「あなたと共に」、「ずっと一緒」だったのです。


それを、自我が、マインドが、見えなくさせているのです。
そして、常に緊張を与えているのです。

「今のお前ではダメだ」と。

その考え、思考は、どこからやってきたのでしょう。

それは、何度かブログでも書いていますが、「ビリーフ(固定観念・思い込み)」として、
3才~15才までの間に、両親や家族や、周りの人間の「自分への扱い」によって、刷り込まれます。
刷り込まれる・・・というと、被害者的な考えになるので、私は好きではないのですが、「自分が取り込んだ信念」とでもいいましょうか。

自分らしくあってはいけない
愛情を感じてはいけない
人を信用してはいけない
重要な存在であってはいけない
存在してはいけない
くつろいではいけない
感じたいように感じてはいけない
成功を感じてはいけない・・・・など。

上記のビリーフは、棚田克彦さんという、サイコセラピストの方が、24にビリーフをまとめたものの一部ですが、もっと細かくすると、色々あると思います。


「・・・いけない」って、禁止令ですよね。
本来「自由」な存在である私たちの存在に、様々な禁止令が出され、「不自由」になっている状態が、ビリーフに人生を支配されている私たちの状態であると言えます。

これ、取り除いていったら、どうなるか、分かりますか?
「・・・・でいい!」になるのです。NGからOKになるのです。

NGを自分自身に出しているから、いつも心は不満で、不安で、いっぱいで、「もっとこうならなくちゃ」と、常に今ここの、あるがままの自分に寛げず、心身ともに緩めない状態を作っているのです。


この、ビリーフ(固定観念)が、いわゆる「カルマ」と言われているものです。
「カルマ」=「ストレス」ですよ。
やったらやり返される・・・なんていうものではなく、自分の中に「善・悪」で物事を判断し、ブレーキをかけ、出したいものを出せない状態で、溜まっている「ストレス」を、「カルマ」というのです。

その「カルマ」は、いつか出たい出たいと思っているので、自ら不快な現実を招き寄せて、それをきっかけに過去に出せなかった嫌な気持ちや怒りや悲しみを、出そうとしているのです。

カルマは、いづれ解放されなければならないので、事故や病気やうまくいかないことを招き寄せて、出て行こうとするのです。

カルマがない状態って、どういう状態でしょうか?

それこそ、「願えば叶う」状態です。

潜在意識にある、ネガティブなビリーフが掃除され、自分にOKが出せている状態です。
自分が自分らしくあっていい
豊かであっていい
幸せを感じていい
贅沢していい
楽しんでいい・・・・・のです。


そうすると、それが叶います。自動的に。


カルマがない状態って、「摩擦」を生まないので、思ったことがポンポン現実化していきます。
「摩擦」とは、ネガティブなビリーフの禁止令(自分にNGを出している状態)です。


カルマの反対の言葉は「ダルマ」です。
「ダルマ」とは、自然の流れの意味です。
自然の流れを善悪の判断でブレーキを止めて、表現させないことを起こすと、カルマが生じます。


24のリミッティングビリーフ・・・これ、禁止令ですよね。カルマをどんどん作り、そして、その禁止令は、ことごとく自分らしくあることを禁止し、人生で「出したい」と思った感情や「やりたい」と思ったことを、ことごとく禁止し、そして、また、カルマを深め、その輪が回り続けることで、同じ過ちや、同じ嫌な気持ちを味わい続けるのです。




そのカルマの輪を外すことは、ビリーフをポジティブなものにチェンジしていくことに他なりません。


酵素断食・浄化療法では、カウンセリングで、クライアントさんが、どんなビリーフに支配されていて、それがどの様な現実を作っているかをあからさまに見て行きます。
そして、その回り続けている「輪」と決別することで、今までと違った現実が展開し始めます。


「緩むと叶う」のメカニズムは、
「叶っている現実にあると、私たちは緩む(体も神経も)」状態を心の面から、体の面から、先に作っているということがご理解いただけたでしょうか?




むむむ・・・・


一生懸命2時間かけて書いてみましたが、どうでしょう?


また、別の角度から何度も書いてみますね(^^)♪
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by ayabelife | 2012-12-21 10:13

心理カウンセラーのホ・オポノポノ研究ブログ


by 長谷川貴士(心理カウンセラー)