分からない。 Ho`o ponopono < ホ・オポノポノ > ・ 5

心理学の分野では、「人生脚本」という考え方があります。

人間は、さまざまな影響から(主に両親との関わりであることが多い)
人生の早期(~10才まで)の段階で、一生涯の計画と結末を決めている
という、恐るべき考え方です。


そのため、無意識の人生計画とも呼ばれ、
「運命」と私たちが思っている出来事も、
人生脚本の計画に沿った出来事とされます。


あなたの人生の中で
繰返される嫌なパターンはないでしょうか?


「あ~あ、やっぱり、私は××なんだ。(仕方ないや。)」
と思うことはありませんか?


それが、人生脚本の<結末>です。


人生脚本は無意識のことなので、
なかなか気付かない、変えられない。


しかも、不都合で、居心地の悪い人生脚本から
抜け出すために、無意識はさらに、「対抗脚本」も用意します。


主なものは、次の5つ。

「人生脚本」から抜け出すためには、

①完全でなければならない 
②人を喜ばせなければならない
③一生懸命努力しなければならない 
④急がなければならない 
⑤強くなければならない(主に忍耐)
  
と、無意識の内に努力するわけですね。

これらの努力は、数値目標ではなく、ゴール(ここで終わり)がないので、
どれだけやっても不足が見つけられ、

「あ~あやっぱり自分はダメね。」という<結末>に必ずなって、
結局のところイヤーな「人生脚本」を強化するように働きます。



あぁ恐ろしい。まさに泥沼。アリ地獄。無限地獄もかくありなん。



現世が地獄とは、まさにこのことかも知れません。



このイヤーな「人生脚本」から抜け出すきっかけを
つかむことができる、

幼少期に無意識の内に決めた「人生脚本」を
書き換えることが出来るのが
ビリーフチェンジセラピーです。


また、

「人生脚本」が引き起こすトラブルに
巻き込まれないようになるのが、

Ho`o ponopono < ホ・オポノポノ >です。


Ho`o ponopono < ホ・オポノポノ >では、



 「わたしはなにも知りません。」  という立場を取ります。



例えば、主な5つの「対抗脚本」に対しても、

①完全でなければならない 
 
 → 何をどれだけやれば完全なのか、わたしは知らない。

②人を喜ばせなければならない

 →誰を、どれだけ喜ばせれば十分なのか、わたしは知らない。

③一生懸命努力しなければならない 

 →どれくらい努力すれば十分なのか、わたしは知らない。

④急がなければならない 

 →どのくらい急げば十分なのか、わたしは知らない。

⑤強くなければならない(主に忍耐)

 →どのくらい耐えれば十分なのか、わたしは知らない。


という 「→」 の部分が 
Ho`o ponopono < ホ・オポノポノ > の立場です。


何を、どれだけやれば、十分で、
わたしが「自由で平和」で居られるのかは、

誰にも分かりません。


どれだけ、お金があれば、自由で平和ですか?

どれだけ、働けば、自由で平和ですか?

どれだけ、休日があれば、自由で平和ですか?

どれだけ、友達がいれば、自由で平和ですか?

どれだけ、情報があれば、自由で平和ですか?


それは、誰にも分からない。


これが、Ho`o ponopono < ホ・オポノポノ >の立場です。


今日、一日でさえ、何をどれだけやれば十分かは分かりません。

もっと言えば、今、この瞬間さえ、何をすれば十分なのか、
わたしたち、表面意識には、分かりようがないことです。


わたしたちの、目標、目的、理想は、往々にして、
現実と食い違うものではないですか?


人類の夢の理想のエネルギーのはずだった原子力が、
発見から100年経ってもなかなか、そうならないように。



ですから、わたしたちは、思考して、

スケジュールや、目標、目的を生み出すのではなしに、

毎瞬、毎瞬クリーニングすることができます。


そして、毎瞬、毎瞬、クリーングした結果として得られた、

思い、感じ、引かれるものを始めることができます。


それで十分だということが、

Ho`o ponopono < ホ・オポノポノ >を実践して
分かることです。


けっして、無理をしなくても、十分ということです。


あせらなくても、駆り立てられなくても、

努力さえなくても、

わたしたちは、十分ということです。


それが、ほんとうの、本当のわたしたちです。



努力することに慣れ親しんだ方たちには、
この文章は、理解できないことだと思います。


人生を甘く見た、世迷言(よまいごと)と映って
嫌悪感を抱くこともあるかもしれません。



ただ、Ho`o ponopono < ホ・オポノポノ >は、

理解できなくても、信じていなくてもいいのです。


ただ、クリーニングを始める。

いつも「感情」や「思考」を見せてくれる潜在意識(ウニヒピリ)に

「Thank you (ありがとう)」
「I love you (あいしています)」

とただ、伝える。

それを実践してみて、

あぁ、Ho`o ponopono < ホ・オポノポノ >はほんとうだったなぁと

あなたが思うか、

なんだ、Ho`o ponopono < ホ・オポノポノ >なんてデマカセだったと

思うか、

そのどちらかでしかありません。


ただ、それだけ。
他に何もありません。



わたしたちは、「人生脚本」が与える、感情と出来事を

毎瞬、毎瞬、クリーニング、消去することができます。


また、「対抗脚本」が与える、感情と出来事も

毎瞬、毎瞬、クリーニング、消去することができます。




 「わたしはなにも知りません。」 

 「わたし(表面意識)には、どれだけあれば、どれだけやれば、十分なのかは分からない。」

 ただ、クリーニングを始める。

 これが、Ho`o ponopono < ホ・オポノポノ >であり、
 わたしが、自由で平和であるための道です。


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        < Ho`o ponopono < ホ・オポノポノ >の立場から、
          潜在意識(ウニヒピリ)について詳しく書かれている本 >

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by ayabelife | 2013-04-14 20:15 | ホ・オポノポノ

心理カウンセラー による ホ・オポノポノ の 実践&研究 ブログ


by 長谷川貴士(心理カウンセラー)