手放す。 Ho`o ponopono < ホ・オポノポノ > ・ 7

右か?左か?

恥ずかしながら、ぼくは、32歳まで、
右も、左もなんのことだか、さっぱり分かっていませんでした。

右、左。 右翼、左翼。 保守、革新のことです。



この頃は、「安倍首相の考え方が、右寄りで、国の方針が右に傾いている」

という報道もみられますね。


右、保守の意見。

「人間はみな平等なのだから、税金が取られた分、
 見返りも平等にあるべきだ。
 沢山税金を取られるばっかりで、見返りの少ない人と、
 少ししか税金を取られないで、見返りばかり多い人がいるのは、
 いかにも不公平だ。
 税金は少なく、福祉も小さくするべきだ。」


左、革新の意見。

「人間は生まれながらにして平等なのだから、
 暮らしに、あまりに貧富の差があるのはよくない。
 どんな人でも、平等に権利があるはずだ。
 お金持ちはよりたくさん税金を取られてよい。
 そのお金を、貧しい人に配るべきだ。」



これは、右、左、どちらも、<思い込み・決め付け>なので、

正しいか、間違いかということは誰にも決められません。



右の人は、左の人に、

「税金を多く取られる人は、税金を受け取るばかりの人の
 奴隷なのか!?自分の稼いだ金は自分の物で何が悪い。」

と言うでしょう。


左の人は、右の人に

「誰もが、豊かで自由に暮らせるというのが、
 人類の理想だ。苦しむ人には手を差し伸べるべきだ!」

と言ううでしょう。



まぁ、ただ、それだけのことです。


右の人も、左の人も、自分の<思い込み・決め付け>の色めがねを通して
現実を見ている。それだけのことです。


思想にはまり込むことや、宗教に帰依するということは、

<思い込み・決め付け>を持つということになります。



それは、一人ひとりの自由な選択なので、良し、悪しということではありません。

<思い込み・決め付け>を持つことで、日々が心地よく過ごせる、
誰にも迷惑をかけない、ということであれば、それに越したことは
ありません。

<思い込み・決め付け>を持つことで、行いが立派になって、
周囲から尊敬される人格を備えることになるのなら、
なおさら素晴らしいことだと思います。



ただ、<思い込み・決め付け>がその人を縛って、
がんじがらめにして、窮屈な思いで苦しんでいるとすれば、

その<思い込み・決め付け>のために心地よく
生きれないのだとすれば、


その<思い込み・決め付け>は手放されたらいかがでしょうか?
と思ってしまいます。


こんなことを表明したら、<思い込み・決め付け>に一生懸命尽くされて
いる方々からは、

「この大変な時、この非常時に、何を呑ノンキなことを言っているんだ!」

叱られてしまいそうです。

<思い込み・決め付け>が強くなる方には、
この世の中は、常に<非常時、危機的状況>なことが多いようです。


なので、その<非常時・危機的状況>と感じる現実から、
得体の知れない恐怖を受け取ってしまいます。

その<恐ろしい>という自然な感情を抑圧して、ねじ曲げて、
覆い隠してしまうために、<思い込み・決め付け>が必要に
なることも多いようです。



自然に自分の内から湧き上がる<感情>を
<思い込み・決め付け>で
抑圧して、ねじ曲げて、覆い隠してしまうと、


どんどん自分が分からなくなって、
自分と離れてしまって、それがさらに<恐怖>を呼び起こして、

ますます<思い込み・決め付け>に前のめりになってしまう。

ますます、不自然な人になってしまって、

周囲からみれば、付き合いづらい人になってしまう。
同じ<思い込み・決め付け>を持つ人としか交流がなくなってしまう。

それで、ますますお互い<恐怖>を高めあう。

血色の悪い、不幸そうな顔色になっていく。


そーいうこともあるようです。



<思い込み・決め付け>、フィルター、色めがね。


そーいうものが、できるだけ無いほうがいい。

誰もが、普通に、自然に生きられるほうが幸せだと思う。


それが、ビリーフチェンジセラピー←クリックの信念であり、

Ho`o ponopono < ホ・オポノポノ > です。


すべての、<思い込み・決め付け>、フィルター、色めがね、固定観念を

手放して、手放して、手放していく。

それが Ho`o ponopono < ホ・オポノポノ > です。


毎瞬、毎瞬、湧き上がる、
目の前の現実、出来事を捕らえて、<決め付けようとする「思考」>を

毎瞬、毎瞬、クリーニングします。

毎瞬、毎瞬、「I love you (愛しています)、Thank you (ありがとう)」と
心のなかで言い続けます。

それが、Ho`o ponopono < ホ・オポノポノ >です。



そして、クリーニングして、残った感じに沿って行動します。

その繰り返しが Ho`o ponopono < ホ・オポノポノ > です。


毎瞬、毎瞬、クリーニングし続けるのは、なかなか大変ですが、
さぼったからといって、罰もなければ、バチも当たりません。


Ho`o ponopono < ホ・オポノポノ >は気に入った人が、
出来る時に、したいだけすればよいだけです。


誰の許可もいらないし、誰にお金を渡すこともありません。


ただ、自分でやってみて、<思い込み・決め付け>を手放して
自由になって、生き易くなって、楽しい気分になったか、
ならなかったか。

それを日々確かめるばかりです。

どこかにお参りにも行かなければ、
何か記録することもありません。

ただ、一人でクリーニングする。
ほかに何もありません。

やってみた人だけが実感として分かる。
それが、Ho`o ponopono < ホ・オポノポノ >です。

頭では、一生考え続けても、分かりません(笑)

Ho`o ponopono < ホ・オポノポノ >って何だろうと考えるのは、
なんで、目が二つで、指は5本なんだろーと考え続けることと
同じです。禅問答のように、答えがなく、ただ思考するのための問いです。


ただ、手放していく。Ho`o ponopono < ホ・オポノポノ >。
いいですよ。

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by ayabelife | 2013-04-25 14:55 | ホ・オポノポノ

心理カウンセラー による ホ・オポノポノ の 実践&研究 ブログ


by 長谷川貴士(心理カウンセラー)