玄米食5年目に来た好転反応中に断食してみて

玄米をまじめにゴモゴモよくかんで、

一口30回~50回を目安によくかんで、

食べ続けていると、3年、5年、7年、9年

と奇数の年に良くなると、多分経験則から
言われています。


ぼくもそうでした。


玄米を食べて良くなるというのは、

冷凍食品とか、コンビ二食品とかの
加工食品を食べる現代人の食生活を
長年してきた人にとっては、


それは、「好転反応」の発生を意味します。


玄米を食べて3年目は慢性的なだるさが続き、
体が言うこときかない調子で明けて、暮れました。


そして、今が5年目なのですが、
これまた、きつい「好転反応」が現れました。

症状は、

①目の奥が熱くて痛い。

②頭痛がして、歩く振動もつらい。

③始終(しじゅう)、口の中がにがい

④胃がもかもかする

⑤背中が張り気持ち悪い

⑥手足が冷たい
  (真夏でも布団が欲しい)

といった具合で、満身創痍(まんしんそうい)な
状態でした。


そこで、その症状の原因である毒素を
出来るだけ早く排出できる様に

「酵素断食」しました。



食事を抜くことで、普段なら食べ物の消化に使われる体内酵素が
体の回復機能に使われるので、
体の回復機能が増すと言われています。


野生動物も、病気になると、「断食」をして治していると言われています。


飼い犬、「宿守犬 うみ」も、融雪剤が染みた草を食べて、
中毒になって、本当に目をぐるぐる回して、ふらふらになって
死にかけたあとは、


3日間、「断食」をして、体の回復に専念していました。
その間は、大好きなお肉を目の前にしても、
まったく知らん顔でした。
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           < ぐったりとして寝てる「断食療養中のうみ」 >


丸二日間(48時間)「酵素断食」を続けたところ、
やはり毒素が余計に出るようになり、
症状は重くなりました。

しかし、

口の中は苦々しいものの、
頭痛はするものの、
ちょっと動けば、バテバテになるものの、


体に久しぶりの素軽さが出ているのを
発見しました。


体が良く動いてウキウキする感覚です。

ヨイショと言わなくても体がすっと動く
感覚です(笑)


表面は毒にまみれてバテバテだけれど、
体の中から元気になってきてる、
生まれ変わってきてると、確信が持てました。


しかし、「好転反応」がなにせつらい。


生きていることに必死な具合でした。
(仕事もいつも通りでしたので)


そこで、近所の自然食品店から
自家製の「玄米の黒煎り(玄米コーヒー)」
を分けてもらって来ました。
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         < まさに玄米コーヒー、まっ黒な玄米黒煎り茶 >
         ( お問合せ:粒々屋五彩:0773・54・0388<宮園・松村> )

「玄米の黒煎り」は死にそうな人も生き返る
と言われるぐらいの活力満タンの飲み物です。

しかも、ココのものは、お米は自家栽培されたもので、
無農薬栽培のイセヒカリの掛干し(天日乾燥)米を
使われています。

それを、土鍋と炭火で長時間かけて黒焼き(丸コゲ)に
した本格的なものです。


わらにもすがる気持ちで、
フラフラしながら、黒炒り玄米を煮出したものを
飲むと、
「甘くてこうばしくておいしいなぁ。」

と感じ、美味しいと感じているということは、

これは、体が必要としているな。
これは効果でるかも??

と思うや、いなや、

気が付くと、さっきまで苦しんでいた
「好転反応」の数々がすぅーと引いていき、

見る見る間に体に活気が出てきました。

まったく、嘘みたいなできごとでした。

さすが、死にそうな人も生き返る飲み物だなぁっと
感心するとともに、

「好転反応」がいきなり終わったので、

本当によかったのかどうか??
少し疑問が残りました。。。。


その後、半日で「断食」は終了。
2日半(60時間)の断食でした。

酵素ジュースを飲んでいたので
お腹が空くことはまったくありませんでした。


回復食は、玄米のおにぎりと梅干。
めずらしいことに、おにぎり一個で満腹でした。


そうこうしているうちに、
ふと気付いたのが、耳が成長している
ことでした。
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「ほんと一晩で大きくなったね!」と嫁さんもびっくり。

昔は本当に、小さく、薄い耳でしたが、
「好転反応」を重ねるにつれて成長してきたのかも
しれません。(輪郭と中程のふくらみが特に。
玄米食の前は平らで薄っぺらい耳でした。)


「好転反応」は

少しづつ、外からのものに頼らない、
左右されない、内からの本当の元気を、

子供のような元気を取り戻す過程なの
かもしれません。



今回の「好転反応中の断食」でもっとも
変わったのが「味覚」でした。


たしか、数年前に読んだ、
自然農法りんごの木村さんの本には、
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      < この画像の本ではなく、別のご著書でしたが、多分。 >

「今のお米は品種改良でコシヒカリ中心に甘すぎて量が
 食べれない。だから、お米の消費量が増えない。
 より原種に近いあっさりした食味のササニシキを作って、
 食べて、お米の消費量を増やそう。」

とか、書いてありました。

その時は、

「お米には甘みがあったほうが
 おいしいお米なんじゃないかなぁ??」

とか思って、木村さんの発言を不審に思って
いました。

しかし、

今回の「好転反応中の断食」をしたあとで、
回復食の玄米おにぎりを食べて感じたことが、

まさに、「米が甘すぎる。
     これじゃあ、たくさん食べるのはムリ!」

ということでした。

こちらで今食べているお米は、

標高400mで栽培される
高地米なので、寒暖差があって、
お米の食味がよい、甘みがある、
とても美味しいお米だと

素直に思ってきました。

ですが、それが、

「好転反応中の断食」によって
すっかり変わってしまいました。

(数日だけかもしれませんが・・・。)

お米以外にも、生玉ねぎのスライスが
甘すぎて食べれませんでした。。。


案外、昔の人の味覚はそんなもので、

今の砂糖菓子なんてなくても、

自然な穀物や野菜の甘みで
それなりに楽しくやっていたのかもなぁと

思った次第です。


コツ、コツ、玄米菜食を続けていると、
こんな体験が待っているかも知れません。

玄米が向いている方は、ぜひ、
コツコツと続けて見られてください。

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心理カウンセラー
 長谷川 貴士 の H P






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by ayabelife | 2013-08-23 19:30 | 断食と回復食

心理カウンセラー による ホ・オポノポノ の 実践&研究 ブログ


by 長谷川貴士(心理カウンセラー)