離カツ。別離の痛手を癒す。

『 離カツ 』 最近この言葉があることを知りました。


 心理セラピスト・長谷川 貴士です。



「婚カツ」は知っていましたが、出会いがあれば、別れもあるわけですね。



わたしのところのセラピーにも、「婚カツ」の一環として来てくださる方もあれば、

「離カツ」というか、離婚に関わることでお越しくださる方も、またあります。



おおくは、女性の方ですが、中には男性の方もあります。、

パートナーの双方、女性・男性の両方の方にお越し頂いたこともあります。



その時には、何をするか、どんなワークになるのか、ですが、


①まずは、犯人探しはしません。誰が悪い、何が悪かったという判断はしません。


例え、別れて行く相手とは言え、一度親密な関係になった相手を蔑むことは、

自分をも蔑むことにつながり、どこにも良いことがありません。



②別れることになってしまった出会いが、良いものであったにせよ、悪いものであったにせよ、
 
 出会い、引かれ合ったことの理由が出来る限り明白になるようにします。


 そのことで、その出会いや、関係性、そして、別離には、そこに関わる二人の意思だけなく

 何かの作用が働いていた、その様子が出来る限り分かるようにします。


 そのことが分かることで、結果としては別離に至ったその出会いに対して、

 より自由に違う見方や、思いを持てるようになります。


 それは、誰かや、私を責めたり、後悔や嘆きをもたらす見方や、思いから離れる自由を得ることを意味します。



多くの場合、全くの自由意思で出会いと別れの全てを決めている方というのは、まずいらっしゃいません。


出会いと別れには、自分の本来のニーズではない、自分の外や、内から来るニーズが

自分の本来のニーズ、幸せや充実への願い、と混在する形で介在します。



自分の外や、内から来るニーズとは、メディアなどからの外からの情報であったり、

自分の家族関係から来る衝動であったりします。



それらは、自分の本来のニーズである、幸せや充実への願い、と相反することがしばしばあります。


そして、自分の自由意思よりパワフルな、強制力があることがしばしば見られます。


自分の内からくるニーズというのは、それは主に家族関係から来る衝動ですが、


それには、

「家族の中で自分だけ幸せになってはいけない」

「自分も家族中の誰かと同じような苦労を負うことで、家族の絆、連帯を示さなければならない」

「家族の中の誰かの不幸を、わたしが不幸になることや苦労をすることで償わなければならない」

など、

このようなバリエーションが見られます。


ですから、そのような隠れた、自分の内なるニーズに導かれた出会いや、引かれ合いが、

やがて、不幸な別離になったとしても、不思議ではありません。

もしくは、幸せな出会いや、結びつきを自ら壊してしまうような行動や思いがあったとしても

また、不思議ではないです。


上記のような隠れた、家族関係から来る衝動があるときに、それに逆らうことは、

家族への反逆、家族からの離縁、つまり、家族への裏切りや、家族やルーツを失うこととして

経験されます。それは、無意識の中で何よりも怖ろしいこととして認識されます。



そのような、自分の中にある、本来は自分のものではない隠れた衝動が明らかになるときに、

私たちは、起きてしまったいさかいや、別離の苦しみを、

これまでとは違う見方で見て、違う感じ方をすることができるようになります。

それは、心に息をつくことができる自由なスペースを与えてくれます。


そのことが、つらい別離の経験をされた方にとって、癒しや救いの一端となります。



当然ですが、すでに起きてしまったことを無かったことにすることは誰にとってできません。

別離にある 悲しみ を魔法のように消しさることもできません。


もし、そのようなことができるとして、するならば、私たちから自然な感情が消し去れれることになり、

私たちから、生命力や、何かを感じるイキイキした感じが失われてしまうことでしょう。


別離や、そこにある悲しみから回復することには時間がかかります。


切り傷が癒えるのには時間が必要なように。


しかし、十分に時を得た傷跡に、いつまでも焦点を当ててしまうことで、

本来の自分のニーズである、幸せや充実への願い、に時にブレーキを踏み続けてしまうこともあります。


そのような時には


③お別れのワーク(対象喪失のワーク)をすることもあります。


別離を得た相手との別れを完了させるワークです。

心理空間の中で、別離の相手と十分に向き合うことで、

心理空間の中で、途中で止まってしまっている別離のプロセスを進めるワークとなります。



このようなワークで持って、「離カツ」 や、別離の痛手を癒すお手伝いをさせて頂いています。

人生の中でも、大きな出来事である別離。そのような局面でも、お話を頂ける事を有り難く思っています。

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by ayabelife | 2014-06-26 19:30 | 執着・別離の悩み

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by 長谷川貴士(心理カウンセラー)