見失った喜び、興奮、愛を取り戻す。映画「茶の味」

もう、10年も前の映画になりますが、「茶の味」という邦画がありました。
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 心理セラピスト・長谷川 貴士です。


私はこの「茶の味」が好きです。

カンヌ映画祭にも招待されていたので、ご存じの方もいらっしゃると思います。



 映画でも、ドラマでも、小説でも、なんでも、


 何かを表現する言葉数が、増えれば増える程、嘘っぽくなります。


言葉が現実の出来事や、心を直接的に表現できる範囲がとても限定的なときに、

言葉に頼ると、物語がどんどん現実離れした、安っぽい作りものになっていきます。


例えば、「悲しい」。

 ・それからの三日間、悲しくて胸が張り裂けそうだった。

 ・それから三日間というもの悲しくて、悲しくて、ほんとうにひどい気分だった。

 ・それから三日三晩、声も無く泣いた。


「悲しい」という言葉を使うより、その時の状況を言葉にした方が、
より多くのことを、そのままの奥行きで伝えることができます。



ですから、映画でも、ドラマでも、小説でも、なんでも、

表現に、出来るだけ少ない言葉数しか用いずに済んでいるものが

リアルで、真に迫っていて、胸を打ちます。



それは私の職業の心理セラピーでも当てはまります。

心理セラピーの格言(?)に 『(セラピストは余計に) しゃべったら負け 』

というものもあるぐらいです(笑)



その様な時に、映画「茶の味」は、言葉に頼ることなく、

より沢山のことをその映像で表現してくれていて、うれしくなります。


別れた彼女が、結婚して田舎に帰って来ていて、
もと彼氏が帰郷の時に、一言「おめでとう」を言いに来たシーン。
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男の子が、念願が叶って、一目惚れの転入生の女子と
囲碁を打つことができて、その後でバス停まで送って見送るシーン。
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帰りの電車で。
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どうでしょうか?

伝わるものがないでしょうか?

なつかしい感じはしませんか?


このような、大人になるにつれて、忙しい日常の中で、

どこかに置いて来てしまったような本物の感情を、

味あうことができるのも、映画の良いところだと思います。



また、幼少期の頃にあきらめてしまった、

喜び、興奮、愛、などの本物の感情を取り戻すことが、

できるのが心理セラピーです。



何か、見失ってしまった感情、思い、愛を、もう一度取り戻されたい方に、

ご協力させて頂いています。


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by ayabelife | 2014-08-21 19:30 | セラピストのこぼれ話し

心理カウンセラー による ホ・オポノポノ の 実践&研究 ブログ


by 長谷川貴士(心理カウンセラー)