自己否定・自分イジメを止める方法

前回の続きです。

自己否定、自分イジメを自分で止める方法について。


  心理セラピスト・長谷川 貴士
です。



 『 自分はダメ 』 


 『 こんなことを思ったり、考えたりする自分はダメ 』


 『 出来ない自分はダメ 』


 『 こんなことをしてしまう自分はダメ 』 




こんな思いはないでしょうか?


 このような思いが、 自己否定・自分イジメ です。



反省とはちょっと違います。


しかし、 ビリーフ (無意識に働く、幼少期の思い込み)があると、


どんなに猛省しても、


どんなに原因-結果を自己分析しても、


あまり有効では無いことが多いです。



それは、真の原因である ビリーフ は、

反省したり、分析したりする、意識・頭脳・思考では捉えることができない、


無意識の衝動だからです。



ですから、反省したり、自己分析して、努力すればするほど、


『 反省しても同じ過ちを繰り返す自分はダメ 』


『 (自己分析し続けて)私のあれもダメ、これもダメ、、、、みんなダメ。 』



というように、自己否定・自分イジメがますますひどくなります。




また、もし、ビリーフ からくる衝動を抑え込むことに成功したとすると、


心の部分が死にます。凍りつきます。不感症になります。



 ビリーフ とは 心 そのものだからです。



どんなに現実的に不都合な衝動だとしても、まさにそれは自分の一部分なのです。



ですから、ビリーフ (無意識に働く、幼少期の思い込み )を否定することは、

すなわち自己否定なのです。




             □




ビリーフの作用とは、 『 過剰さ 』 を生みだすことにあります。


『 過剰に心配し過ぎる、不安、怖れ 』

『 過剰にやり過ぎる、やめられない 』

『 過剰に行動を制限し過ぎる、強い自己規制 』

『 過剰に落ち込む、消えて無くなりたい 』


この ビリーフからくる 『 過剰さ 』 を打ち消すために、


 「思い替え」 とでも呼ぶようなことを行うことがあります。


一般的には 幸福論 と言う名前が付いていることもあります。


例えば、

いざ出かけようとすると、雨が降ってきた。


「 あぁ~うっとおしい雨だ。 ついてない。 なんでこんな時に! 」


 と思う代わりに、または思ってしまったら、


「 久しぶりの雨だなぁ。雨の日も風情があっていいなぁ。いいお湿りだ。」


と、思い替えましょう。良いところを見つけましょう。

どんなことにも何か良いことがあるものです。

何一つ良いことの無い、最悪なんてことはそうそうないものです。


 
 こんな感じです。



これは、避けられない運命からくる痛みを一時的に軽減してくれる応急処置に役立つことでしょう。



 しかし、これはまぎれも無く、


自分の素直な心や思考を理屈で否定しているのであり、自己否定なのです。


『 こう思っては、考えては ダメ 』 という自分イジメなのです。




この 『思い替え』 をし続けると、心を失います。


自分の思いや望みが分からなくなります。




           □




この「 思い替え 」 という自己否定・自分イジメの対極にあるのが、


『 自分をありのままに認める 』 


 『 ありのままの自分から始める 』


 『 あるがままの現実を尊重する 』



 『 あるがままの現実から始める 』


これらの思いです。


自分の心を否定しない、誤魔化さない。


現実を歪めない、おもちゃにしない。


ということです。



どんなにひどい自分でも、現実でも、そのことをあるがままに認め、直面して、

そのことをそのままに受取り、調和する時、


そこに癒しが生まれ、問題解決の行動を可能にする力を得られることを

たくさんのセッションの現場で見てきました。



心理セラピーのセッションでセラピストが出来ることは、

癒しや、決断のお手伝いだけです。



実際に癒したり、決断するのは、現実と直面したクライアント様の心の作用です。



ですから、それを自分自身で行うならば、そこに癒しや、自己変革が起きます。


心の専門職としての心理セラピストの協力がある時と同じようにはできないかも知れませんが、

出来ることを出来るだけすれば、その分、効果はあります。



その手順は以下の通り。


①  自己否定や、自分イジメに思い当るところがあるとすれば、

   まずは、自分の心に一言謝ってみましょう。

   色々と言う必要はありません。 自分の心、素直さに向けて

    『 ごめんなさい 』

   これだけで十分です。



② 次に、『 ダメ 』 と思っていることを思い描いて、


       『 私は、全てを許します 』

       『 尊重し委ねます 』




③ そして、『 現実を、運命を、自分を、ありのままに受取ります 』




     ここまでで、心の中に静けさや落ち着きが得られたなら、


     いつでも、ここから始めることが出来ます。




『 自分ダメ 』  『 あれがダメ 』 と

自分をイジメ、現実を否定する代わりに、ここから行動を始めることができます。



そして、そのことで自分も誰かも、何かもイジめることも責めることも無く、現実が変わります。



自分をイジメル、自己否定をしていると、「どうせダメな自分なのだから仕方が無い」に留まってしまいがちです。

それでは、何も変わりません。

現実とありのままに直面して、そこにある痛みを受取るところからしか、

次の行動の準備ができません。痛みは「愛」の裏返し、反作用なのです。

痛みを認めることは、自分の内にある「愛」を認めること。すると元気が芽吹きます。



初めは、腑に落ちないかも知れません。

それでも続けることで、何かが分かると思います。
 

 
お試し頂ければ幸いです。



自分イジメ、自己否定から脱出するのに、ご協力させて頂いています。

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by ayabelife | 2014-09-08 19:30 | 自己否定の悩み

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by 心理カウンセラー・長谷川貴士