不倫ふりんの裏にある真実

今日は不倫ふりんの真実についてです。


 心理セラピスト/カウンセラー
  長谷川 貴士
です。


不倫ふりんの記事も3記事目になりました。
 <過去の記事はこちらから>
「不倫-ふりん」関係で愛し合う二人の裏にある本当の心理 ←クリック
「不倫-ふりん」、実らない恋にのめり込む本当の理由 ←クリック


不倫ふりん関係についての悩みのご相談が少なくなくあります。


どうして、不倫ふりん関係を始めてしまうのか?

どうして、不倫ふりんせざるを得ない衝動が生まれるのか?

心理セラピストとして、その真実に触れる時、
私はいつも胸が痛みます。


      □


もちろん、不倫ふりん と一口に言ってみたところで、
その状況は千差万別です。


そのときに、不倫ふりん関係を持ってしまう衝動の
裏側にある真実の一つは

自己処罰
です。


     □
 

不倫ふりん関係を持たないと済まないような強い衝動がある方の中には、

その無意識には、『自分はダメな人間』というビリーフ(幼少期の思い込み)を、
不倫をすることで、自ら証明しようとしている場合があるのです。


『私はダメな人間です。あなた(夫・パートナー)は私に近づかないください。
 私を見捨てて、離れて行ってください。それがあなたのためです。』



『私はダメな人間です。私には、あなた方(夫・子供)と一緒に居る資格はありません。』


『私はダメな人間です。私は、あなた方(夫・子供)と一緒にいることから感じる幸せや
 充実を受けとることができません。』



このような思いを現実に表すために、不倫ふりん関係を持ち、
自分で自分に罰を与えているのです。



          □



この時、『私はダメな人間』なのは、決して 不倫ふりん を
したからでは無いのです。


『自分はダメ』な人間ということを夫・パートナーに分かってもらいたくて、
それで、不倫ふりん をするのです。



「あなた(夫・パートナー)や、あなた方(夫・子供)の害になるような
 『ダメな私』をどうか分かって下さい、私から早く離れてください。」



「『ダメな私』は、あなた(夫・パートナー)から優しくされたり、大切に扱われることに
 何もお返しすることができません。私にはそれがとても苦しく、耐えられないのです。
 ですから、早く『ダメな私』に優しくすることを止めてください、私を捨ててください。」



このような悲痛な叫びが、不倫ふりん関係を持たざるを得ない衝動の下にあります。
私は、その目の前のクライアント様とそのご家族の状況に、胸が痛くなります。


      □


また、『ダメな私』という衝動を抱える妻・女性を救うために、
夫・パートナーが不倫ふりん関係を持つことがあります。

『ダメな私』という衝動を抱える妻・女性は、前述の通り、

「私は家族に留まって、そこから幸せや充実を受取ることに値しない、
 温かな家族関係から、私は離れらなければならない」


という想いがあります。


すると、その夫・パートナーが、
それを肩代わりしようとする衝動が生まれます。

「君(妻・女性)の代わりに、僕がそれをするよ。」

その思いで、不倫ふりん関係を妻以外の女性と持ち、

妻・女性の代わりに、『私はダメ」という罪を背負い、
家族や温かさから自ら離れます。

すると、妻・女性は夫に肩代わりさせてしまった罪悪感、
落ち着かなさから、それを打ち消すために、過剰に夫を責めるようになり、

しかし、家族の中にとどまることができます。

       
     □


そのような状況にある女性、男性、を度々見て来ました。

表面上は、不倫ふりん関係を持つ夫が、妻や家族を傷付け、

ないがしろにしているのですが、深いとこでは、

家族から出なければならない衝動、重荷、不安を夫が肩代わりすることで

その思いから妻・女性は、解放され、ほっとして、気持ちが強くなります。


     □


家族の中での心理的バランスは、ときに、

子供という生命を生み、世代をつなげる女性が尊重され、

男性はその家族のなかでの地位や権利を女性に差しだします。

そのような関係性がある時、女性が男性や、

男性の家系に十分な敬意を表すことでバランスが取れます。
家族関係が落ち着き、そこには平和と温かさがあります。

    
     □


不倫ふりん関係を持ってしまう、
不倫ふりんをしなければ済まないような衝動の根本の原因には、

『私はダメな人、あなたから大切さにされるのに値しない。
 私は家庭から温かさや幸せを受取ることなんて出来ない。』



という悲痛な思いであることを何度も、繰り返し見て来ました。


それでは、妻・女性がどうして『私はダメな人』という思いを持つのか。


それは、多くの場合、その妻・女性が幼少期に

『家族、母親や父親や誰か、を十分に助けられなかった自分はダメな人』

という苦しい思いに由来しています。

そういう思い、衝動が自分の気付かない無意識の中にあるのです。


何か、重苦しい、申し訳なさ、言いようの無い情けなさがあるのです。

理由の分からない、悲しみ、切なさ、無力感があるのです。

それが、不倫ふりん関係を持たざる得ない、心の中にある根本の原因です。


    □


その真実に、ビリーフチェンジセラピーのワークの中で、
明確に触れることで、クライアント様の心が一度に、
全てを知ることなります。

自分が本当は何をしていたのか。
自分の本当の望みは何だったのかを。


不倫ふりん関係を持たざる得なかった衝動が起こった

本当の理由は、幼い日のあなたが、

「 ただ、何かから家族を救いたかった、

  しかし、幼さゆえに、何もしてあげることができなかった。

  そのことで自分を責め続けていた。


  そして、今も責め続けている。 」


ただそれだけなのです。

それは、家族に対しての愛であり、思いやりなのです。


そのために、現実では、自分の誠実さも、家族、夫や子供、も裏切り、
傷付けてしまったのです。


そのことに、いつも胸が痛みます。


         □



ですから、その、不倫ふりん関係を持つことで自己処罰するという、

歪んだ解決方法をクライアント様が手放されることを望まれる時、

私は、ビリーフチェンジセラピーで、
そのクライアント様の思いに、真剣に、本気でお応えします。

その歪みを解決する道はあります。


心理セラピー / ビリーフチェンジセラピーのご用命は下記より。

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 2015年【2月】 20日(金) 会場:新大阪駅 徒歩5分

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by ayabelife | 2015-02-15 19:30 | 不倫(フリン)の悩み

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by 長谷川貴士(心理カウンセラー)