人の一生は14歳までに決まっている - 『人生脚本』 -

事実をありのままに受取る人間には悩みが無い。

現実をありのままに生きる人間は悩まない。

苦労はあるだろうけど、悩みはない。

何をするべきか、全て事実、現実が教えてくれる。


  心理セラピスト/カウンセラー
   長谷川 貴士
です。



事実や現実を無視して、自分の想像や空想、
思い込みや決め付けをたくましくして、

あれやこれやの思考でパンパンに膨らんで、

事実・現実と、自分の思考の境界があやふやになって、
事実・現実と、自分の思考・判断を混ぜこぜにする時、

人はもう、何が何だか分からなくなって、
明確さ、明晰さを失って、

現実や事実、そして自分にも誠実では居られなくなって、

行動する力を失い、弱くなります。


事実・現実に対して盲目となり、
今も、先も見えず、感じられず、

そのために、前進することに恐怖して、
堂々巡りを続ける様になります。

それがノイローゼです。

悩み、そして怖れ、悔み続ける状態です。

その原因が、『人生脚本』です。


      □


『 人生脚本 』 とは、14歳までに作られる
自分の人生の枠組みであり、方針です。


「わたしは、このように生きる。必ずそうする。
 何よりそれを優先して、守り切る。」



それが、『人生脚本』が持つ効果と強制力です。

別名、『前提』とも呼ばれます。



      □


『 自分は成功する。 』

このような主題・テーマの『 人生脚本 』 を
持つ時、人は、常に成功する道を探し続け、
飽くなきチャレンジをし続けます。

そして、成功する。
というよりは、成功するまでし続ける。


執念深く、何より「成功」の二文字を優先して、
全てを犠牲にして、「成功」に邁進する。

そこには、苦労も、困難も、無理も
何もかもあるでしょう。

しかし、やめない、やめられない、
やめることなどできない。

それが、『人生脚本』の持つ
効果と、強制力
です。


      □


そのような効果と「生き方」への強制力のある
『人生脚本』は 14歳まで に決まっている。

そう、一説では言われています。


私が、これまで心理セラピストとして
クライアント様とのセッションを、
続けさせて来てもらって得ている
実感としても、やはりそうです。


『人生脚本』は14歳以前に決まっていて、
それ以降は、その脚本に従って、
人は一生を生きて行く。

それが心理セラピストである私が、自分自身や
クライアント様から教えて頂いた気付きです。


     □


『人生脚本』とは、「脚本」なので、
それは、作り話、フィクションです。

極端に分類すれば、ホラ話、つまりはウソだ。


『人生脚本』に従って生きることは、
自分で自分をだますことです。

自分で自分にウソをつくことです。
そして、その自分のウソに、自分が悩み、苦しむ。

それが、人間。

人間というものを、
心理セラピーの観点から理解する時には、

その事実・現実から出発するより他に
どうしようもない。


私自身も、自分の『人生脚本』に従って、
客観的に見れば、相当愚かしい事ばかりの人生だ。

自分の『人生脚本』振りまわされて、
四苦八苦、右往左往して来た。

自分で作り出した想像や怖れに悩み、苦しみ、
グズグズで惨めな人生だった。

ビリーフチェンジセラピーで、
『人生脚本』を変えるまで、本当にそうだった。

窮屈で、暗澹とした、心が真っ暗な感じで、
何十年も生きて来た。

他に「生き方」などなかったから。

『人生脚本』から離れることはもちろん、
それがあるということすら、全く
気付くことができなかったので。


        □


だから、私は、『人生脚本』の強制力の凄さ
良く知っている。骨身に沁みて分かっている。


では、なぜ、ひとは、わざわざ自分で自分を
ウソの脚本でだまして、自ら悩み、苦しむのか?


そんなバカなことをなぜ、何十年も、
ともすれば、きっと一生涯し続けるのか。

その命が尽きるまで、なぜ、
自分で自分を苦しめるウソである『人生脚本』に
付き合い続けるのか。


それは、ただ、『愛』 のためです。


他に、理由は無い。
『愛』 以外には本当に何も無い。


    □


私たちが『人生脚本』を作り出して、
受け容れ続ける、たった一つの理由。

それは 『愛』 です。
自分の家族や大切な人への『愛』が

『人生脚本』が与える、悩みや苦しみ、苦痛を
人間に受け容れさせる。


『愛』 というもっとも強い、力、動機によって、
人間は、どのような苦しみも、苦痛も受け容れる。


それが、心理セラピストである私の
現実への観察と実感です。


『愛』によって、苦しみや苦痛を背負い続け、
受取り続けてきた方々と沢山出会ってきました。

クライアント様からそのような
『愛』による苦しみ、という現実を引き出して、

それと出会うことが、私の仕事だからです。


         □


人間は、『愛』によって作りだした、
『人生脚本』という「自分の人生のルール」を生きる。


そして、その「自分の人生のルール」を
守り続けることから生じる、
苦しみや苦痛を自ら引き受ける。


そうすることで、自分の愛する大切な人を
救うことができる、きっと助けることができる、
そのような願いを持つ。


人間は、その『愛』のための願い、願望を、
信じ、確信するような脳や、心や、本能を持っている。


私が心理セラピストとして、仕事をしてきた経験からは
人が、『人生脚本』を作り生きることとは、そう見える。


           □


しかし、残念ながら、その身を切るような、
切実な願いは、叶うことが無い。
うまくいかない。必ず失敗する。


『人生脚本』という、14歳までに作った、
現実離れした、事実ではない、空想の、ウソの、
自分の中だけのストーリーをもとに考えて、
行動するのだから、当然そうなる。うまくいかない。


現実として、自分が苦しむことで、
誰かの苦しみを代理したり、減らしたりすることは無い。


自分が(新たに)苦しむことと、
大切な誰かが苦しんでいることは、
本当には全く関連が無い。


しかし、14歳以下の子供は、お金(経済力)も力も無い。
だから、大切な人や家族の苦しみを
実際に、具体的な手段で助けることができない。


大切な人や家族の苦しみを見ていることしか出来ない。
だから、せめても、自分、自らも苦しむことで、
その苦しむ大切な人や家族と境遇を合わせようとする。
分かち合い、それを自分も抱え、その分、
大切な人の苦しみが減ることを期待する。


 そして、苦しむ。

その試み、期待がうまくなかないことで、
また、に苦しむ。

さらに、うまくいくまで、
その同じことをし続けることで、
やっぱり、ずっと、何十年も、生涯、
苦しみと、ともに居続ける。

それが、人間です。


         □


この、うまくいくまで
【必ず失敗する】同じやり方でし続ける。

これが、『人生脚本』の凄さ、怖ろしさです。

その「人生の方針」が、14歳までに既に決まっていて、
その後、生涯苦しみや苦痛が続く。

同じような行動、同じような結末・結果が
人生に現れ続ける。

それが、『人生脚本』にとらわれた人の一生です。


『人生脚本』にとらわれた人の一生とは、
これまで、「私の運命」だから仕方がない、と
思われ、諦められてきた何かです。


     □


ところが、時代が変わりました。

固定電話が、携帯電話になり、
スマートフォン(すでに電話では無い?)
に進化、発展したように、

馬が、自転車になり、自動車、そして、飛行機と
進化、発展したように、

心を扱う、心理セラピーも、この100年で、
大きく進化、発展してきました。

ほとんど誰にも気付かれない、注目されない内に。

心理セラピーは、ついに、明確に、意図を持って、
この『人生脚本』をテーマとして扱い、

変えることができるようになりました。

そして、それは、私の心理セラピーの先生(師匠である)、
心理セラピスト・棚田克彦氏の業績です。

その棚田克彦先生に心理セラピーを学び、
クライアント様が『人生脚本』を変えることへの
協力者として、日々従事しているのが私、長谷川 貴士です。


『人生脚本』の概念は、
 20世紀にアメリカで活動した精神科医、
 エリック・バーン氏(Eric Berne)
(1910年~1970年)の業績です。
 その『人生脚本』の概念をセラピーに応用できるようにした、
 つまり、訓練と修練を積んだセラピストであれば、
 用いることが出来るセラピーの手法に落とし込んだのが、
 棚田克彦氏の業績です。 


     □


『人生脚本』 を変えること。

それは、あたかも「運命」までも変えることが
できたような変化をクライアント様にもたらします。

人生が、生涯がかわるのです。
人生で初めてのことと出会います。

「初めて彼氏が出来ました。結婚することになりました。」
「初めて、本当の自分の望むに気付くことができました。」
「初めて、生きることに、自分自身に自信が持てるようになりました。」

そのような「初めて」のご報告をクライアント様から
沢山いただきます。

そのような知らせに触れる時、
私は、クライアント様の勇気、歩みに自然な敬意が湧き、
それを許してくれた現実にただ感謝するより
他なくなります。とても平静で静かな気持ちになります。

水面に波紋が静かに広がる、
その音までもが聞こえるように思える静けさです。


       □


私自身も、『人生脚本』を
変える心理セラピーである、

棚田克彦先生が創出された
ビリーフチェンジセラピーに
救われ、助けられた人間です。

そして、日々、心理セラピストとして、
ビリーフチェンジセラピーで
クライアント様が『人生脚本』を、
「変える」ことに協力しています。

クライアント様が『人生脚本』を
「変える」ことができるようになるためには、
いくつかの要素があります。

それを明確にすること、
それが、心理セラピストである
私の仕事です。

それでは、『人生脚本』を「変える」ことが
できるようになるための、いくつかの要素については

また、次回お伝えいたします。
どうぞ、次回ブログもよろしく
お付き合いください。

次回ブログはこちらから↓↓↓
「人生脚本を変える4つの要素とステップ」

 *   *   *

棚田克彦先生のブログから、『人生脚本』についての記事
題:人生脚本(無意識の人生計画書)←クリックどうぞ♪
http://ameblo.jp/tanada-nlp/entry-11486299607.html

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by ayabelife | 2015-03-29 19:30 | 人は必ず変われる

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