戦後70年。私達の中に息づく戦争との「もつれ」は今も終わっていない。

「 戦後70年 」
つまり、先の大戦、
「太平洋戦争・日中戦争」
に敗戦・降伏してから、
今年で70年目となったようです。


心理セラピスト/カウンセラー
 長谷川貴士
です。


私の父方の祖父、母方の祖父は、
お二人とも出征し、戦地に赴いています。

一人は南方、フィリピンの方だったようです。
一人は中国東北部、かつての満州です。


そして、二人とも、
銃弾が体にめり込んで、貫いた、

その痕跡を、戦後50年が過ぎた後も
体に残したままでした。


私の記憶の中では、両祖父とも
笑わない、なんとなくいつも不機嫌そうな、
おじいさんでした。


子供ながらに、祖父の内に
何かが充満したり、渦巻いているのを
感じていました。


ひょうきんでやんちゃな子供だった私も、
祖父の前では、馬鹿騒ぎをしてふざけるのも、
何かはばかれる感じで、神妙な気持ちになった
ものでした。


祖父の言いつけはよく守っていたようです。
真顔な祖父に「タカシは素直でよろしい」と
ほめられた記憶があります。


両祖父とも、私が子供の時分に
亡くなりました。


二人から、その戦地での体験を
聞くことはついぞありませんでした。

聞いてみたいと思ったことも、
知りたいと思った事もありませんでした。


ですが、大人になった私が、
祖父達が南方のジャングルで、
又は満州の乾いた平原で、
戦場で、

何を経験したのかに
興味が湧いたとしても自然な
ことだと思います。

それは、家族の、ルーツの、
私の根っこの経験だからです。

私は、期せずして、
自分でもそれと気付かぬ内に
戦争、戦場、戦地について興味のある
大人に成長していました。


それが「もつれ」というものであり、
血の流れであり、
「家族」と呼ばれる集団に働く、
見えない強制力、絆です。


      □


『戦争』は何度も起こりました。
明治以降、大まかな『日本』が関わった戦争です。
※下記人数は、「日本側」のみの数です。

■西南戦争(※現時点で日本最期の内戦)
1877年2月開戦、交戦期間8カ月
10万人が、熊本、宮崎、鹿児島で交戦。
内、約1万3千人が死亡。

■日清戦争(第一次日中戦争)  
1894年開戦、交戦期間 8か月。
24万人が中国・台湾・朝鮮半島に渡る。
内、約2万人が死亡。          

■日露戦争
1904年開戦、交戦期間7カ月
30万人が中国・朝鮮半島に渡る。
内、約9万人が死亡。

■日中戦争(第二次日中戦争)
1931年満州事変(軍事衝突) 交戦期間約15年
~1945年8月15日
100万人以上が中国に渡る
約50万人が死亡

■太平洋戦争
(※日中戦争を10年間継続しているさなかに発生。
 中国・アメリカ・イギリスなどと同時に交戦することとなる。)
1941年開戦 交戦期間約4 年
~1945年8月15日
600万人以上が太平洋(The Pacific)各域に進出。
約210万人が死亡

(※出典を「ウィキペディア」とした情報です。
   参考までにお留めください。)


このどの戦場でも、血みどろの、泥まみれの、
殺し合いがあった。

人間のちぎれた腕や、足、頭が
そこらじゅうに転がり、

腕や足、頭部の無い、血まみれの人体が
そこらじゅうに転がっていた。

それが戦場。それが戦争だ。
戦争について、その他のことは二の次だ。

人間の集団がお互いの体を吹き飛ばし合い、
泥の中で血まみれになる。

その集団での殺し合いを『戦争』と言う。

開戦理由とか、戦艦や飛行機、誰が偉かったとか、
そんなことは、どうでもいいと私は思う。

戦場で血だるまになった一人一人だけが、
戦争での私の興味だ。

       □


戦争では、極端に、大きく分けると、
ニ種類の人間が居る。

戦争を起こす人、開戦する人。
それと、戦地・戦場・前線に立つ人だ。


その2種類の人が同じであることは無い。


それが戦争のバカバカしさだ。

誰もが感じる戦争への怒りだ。



「戦争を起こし、開戦する人」は、
法・ルールを作る人達。
( Ruling Class / ルーリング・クラス )

つまり、権力者・支配者のことだ。


だから、戦争とは、
いつでも、権力者・支配者の
地位・生活水準を
守るためだけに行われる。

他の意味は無い。


開戦・交戦による、物資・人員の犠牲、
喪失、莫大な浪費さえなければ、


90%以上の民衆・庶民は、
開戦・交戦状態にある時よりも、

物心ともに豊かに、自由に生きる
ことができる。

ただ、10%の権力者・支配者
法・ルールを作る人達。
(ルーリング・クラス)が、

自分の生活への圧迫、
富の減少が我慢ならないから、

自分や自分の家族・一族は
戦地・戦前に出ないし、安全だから、

開戦を決めて、戦争を起こして、
交戦状態を継続し続ける。

兵士に渡す武器、弾薬、衣服、靴など
の製造元になって大儲けして、
『戦争』を利用して富を増す。
( War booste economy / 戦争過熱経済 )


何百万人、一つの都市(京都市人口140万人)が
空っぽになるぐらい、同じ民族、同じ国民が死のうと、
もだえ苦しみ抜こうと、平気の平左(へいざ)。


自分の暮らし、富が守られ、
維持できる見込み、可能性がちょっとでも
あれば、どんどん自分と同じ民族を、同朋を

体を引き裂く銃弾や、砲弾の炸裂の犠牲に差し出す。
血まみれに、飢えと病気の苦しみに投げ込む。


それが人類史だ。

それが国家だ。

10%の権力者・支配者
法・ルールを作る人達の一族(ルーリング・クラス)が
自分の財産・お金・富を減らしたくないから、

90%の人たちの命を飢えや、病気、血まみれの惨劇に
投げ込むことを、「戦争」と呼ぶ。


        □


このような文章を書く私のように、
ある出来事について、
冷静で居られなくなる、衝動的になる、
カッとなる、それが「もつれ」の影響です。


周囲から見ていて、
奇異に感じる、不思議な感じがします。


しかし、同じ何かに「もつれ」で居る人
同士は、奇異に感じない、不思議でも無い、
共感したり、同感出来る。


それが「もつれ」の特徴の一つです。


今回の私のブログは、私の思考による
解釈と意味付け、衝動的な文章で
充満しています。

このような文章は一般的には
読むのがつらい、苦しい。

大変読みづらく、意味が
分からない感じがします。

今回この文章を書いた私に、
その自覚があります。


しかし、逆に、これが「分かる」人が居ます。


それは、私と同じように、「もつれ」の影響を
色濃く持っていらっしゃる方々です。


「なぜだか、人生は苦労と努力と忍耐の連続だ。

そして、やれども、やれども、
頑張れども、頑張れども、

どこまで行っても、
報われた感じがしたことが無い。

私の努力や忍耐や、苦労には
終わりが無い気がする。

そうやって人生は終わって行くのだろう。」



「もつれ」を色濃く持っている人とは、
この意味が分かる人達です。


私は、広くビリーフチェンジセラピーで
人生を変えたい人たちのセラピストです。

加えて、この「もつれ」を色濃く持つ方々の
ためのセラピストでもあります。


上の思いは、無くすことが出来ます。

何かに報われる日が来ます。

「努力や、忍耐、苦労だけが人生」
では無くなる日が来ます。

幸せや、充実、うれしさや、喜び、が人生に訪れ、
生きる日々に余裕が感じられる日が来ます。

ほんとうです。


そのことにご協力させて頂けるのが、
私のしている仕事です。

ビリーフチェンジセラピーに
ファミリーコンステレーションの要素を加える
ことで、その私の仕事が可能に成りました。


この二つのセラピーにより、
私も、「やれども、やれども
報われることの無い日々」を
終えることができました。



今は、その経験をクライアントの
皆様と分かち合うことを
仕事にしています。


ですから、今日のような
ブログの記事を書きました。


この記事に共感、同感、納得出来る。

そして、

「人生は努力と、忍耐と苦労ばかりで、
 報われることが無い。」

この思いがある方は、ぜひお越しください!!
お力になります!
  
     □

私の行っている心理セラピーは、
ビリーフチェンジセラピーという手法を用いています。

そこに、ファミリーコンステレーションという
心理セラピーの要素を加えることで、
個人セッションで、「もつれ」の状態を解消する
ことへのご協力が出来るようになりました。

ファミリーコンステレーションについては
 こちらの記事をどうぞ
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※「もつれ」についての詳しい記事は
  こちらの記事をどうぞ!
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by ayabelife | 2015-08-11 19:30 | 「戦争」と「もつれ」

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